スタッフさん

一人スタッフさんが元気がありません。

そんなに気負いすぎなくても、背負いすぎなくてもいいんだよと。

この仕事は確かに大変で、メンバーさんの生きざまに触れていくものではあります。

ただメンバーさんを受け止めていくときに、スタッフさんがゆとりがないと

メンバーさんも窮屈になってしまいます。

あくまで自然体でいいんです。頑張りすぎても相手もしんどくなっては

何のための支援かわからなくなってしまう…

メンバーさんとともに歩いていくなら、時間は気にしなくてもいい。

そう考えるようになりました。

スタッフの笑顔にまたメンバーさんも励まされていると思いますので

きっとメンバーさんも理解してくれてますよ。


就労支援センター 晴

~日向で咲く~ 住み慣れた地域で晴れた日のように… きらきらしながら人生を歩んでほしい。 障害がある人だけでなく、その家族も同じように。 それぞれの人生を歩んでもらいたい。 くもりや雨の日もある。だけどまた、晴れる。 そのための懸け橋となる。それが晴の想いです。

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